ボブキャットは街中でも様々な純正カラーのバリエーションを見かけます。どちらかというと2トーンに塗り分けているのが多いでしょうか。いつの間にかオールディーズになりかけている'80ｓスタイルのデザインで、無骨な男らしさはバイソンやサドラーなどと比べてもピックアップトラックではNo.1ではないでしょうか。
テールゲートに入ったモデル名の型押しは暗めのカラーの方が影がわかりやすいので目立つでしょう。 この2台のようにメイン・サブカラーが同色系だと、カラーを選ばずどんな色でもフィットしそうなのがボブキャットの魅力。同系色でカスタムペイントする場合は上部を明るめに設定することから試してみるとよいかもしれません。
フロントバイザーはアフターパーツではなく、
ハードシェル装着車のみに設定されているパーツです。グリルガードは全車標準装備のようです。これらの純正パーツはサンドキングのように取外し自由なアフターパーツではないので、当店での取付取外しは行っておりませんのでご了承下さい。
