All Convertible Festa唯一のブルー系ボディペイント、コノシェンティ カブリオはCapriサンのエントリーカー。ロスサントスで見かけるコンバーチブルモデルの中でも最もラグジュアリーなモデルの1つコノシェンティに、ラグジュアリーなだけでなくポップなイメージを感じさせるカラーリングを施しているのが目を惹きます。
ただでさえ大きく見えるコノシェンティのホイールの存在感を、更に強調するようなハイエンドシリーズ・スプリットテンを履かせており、クローム仕様のホイールということもありグラマラスなコノシェンティのボディに負けないバランスのよさを実現しています。特にリア側からの眺めは迫力満点です。
ボディカラーのブルーはレーシンググリーンのパールセントを混ぜてあるそうです。上の写真よりも1枚目の写真のほうがわかりやすいかもしれません。こういった微妙な加減のカラーリングは中々街中では気が付いてもらえないかもしれませんが、個人的にこういうさりげないカスタムペイントは嫌いではありません。Capriさんはこのコノシェンティ以外にも計3台のクルマをエントリーしてくれましたが、他のエントリーモデルとの兼ね合いで今回はコノシェンティで参加してもらいました。