ジルコニウム社のモーターホーム、ジャーニー。既に生産終了してしまっているのか新車同様状態のボディを持つ個体を見かけることはまずありません。ウィネベーゴやダッジなどが1970年代にリリースしていたモデルと似た箱型ボディが印象的です。モーターホーム的なイメージが強いジャーニーですが内装には生活に役立ちそうな装備は何もなく、ただ大きくて遅いクルマというネガティブな側面が目立ちます。もちろんアフターエクステリアパーツもリリースされていません。
カーテンを閉めた状態
サンディ海岸などで見かけることのあるモデル・ジャーニーはオーナーによってはカーテンを閉めていることもあるようです。南サンアンドレアススーパーオートではなくWarstock Cache and Carryが販売を担当するモデルです。しかし購入後も個人管理は出来ず、ペガサスコンシェルジュサービスによって管理されます。また当店の取扱い非対応車両なので修理を含めた全てのサービスをお断りさせて頂いています。
