チーフエンジニア: ジョニー・タナカ
Los Santos Customs AirPort店のマスター。主にエクステリアカスタム担当。マッスルカー好きで、現在の愛車はマットブラックのバッカニア・ドラッグ仕様。初めての車は、ハイスクール入学時に買ってもらったディンカ・ブリスタ。自分で初めて買ったのはヴァピッド・ドミネーター。ほぼ店に常駐していて、接客もほぼ1人で担当。このブログを書いている。
アシスタントエンジニア: ポール・アオキ
主にチューニングを担当。コンパクトなスポーツモデルが好きで、現在の愛車はUSDM仕様のセンチネル。初めての車はハイスクールの時に盗んだ先代モデルのペナンブラ。初めて自分で購入したのはスポコン仕様のサルタン。納車や引取りなども彼の仕事で、ブログには写真撮影で参加している。
デスクワーク: モニカ・メンデス
Los Santos Customs Air Port店の金庫番。事務仕事全般を1人でこなす紅一点。ピックアップ好きで現在の愛車は赤のサドラー。しかし、初めての車は16歳誕生日プレゼントのイエローのイッシー。通勤にはファギオを使用している。入荷パーツの引取りや書類の手続きで外回りもこなす。ポールと同じく、ブログには写真撮影アシスタントとして参加。
アシスタントスタッフ: フランクリン・クリントン
エキゾチックカー・バイク等を主に担当。現状はプレミアムデラックスモータースと掛持ちの為アシスタントという扱い。店主のシミオンに好感が持てず完全移籍の準備中。現在の愛車はバッファロー。この車は普通のバッファローとは違うKのKustomとも言うべき車で、彼の車へ対する愛情の高さが感じられる。バイクも好きらしくバガーを探しているらしい。将来は自分の店を持ちたいという期待の新人。
アシスタントメカニック兼ドライバー: マルク・ヘルミーテ
元は店の常連客だったが来店回数が多すぎて、「働いてくれない?」と声を掛けたところ二つ返事でOKし加入。フランス系アメリカ人で本当はヘルミーテだが英語読みでハーミットと呼んでいる。彼のシュワルツァーやテイルゲイターからも分かるように、激低車高をポリシーとしサスを調整する手間を惜しまない。最近はそのスタイルからスタンス系に興味があるようで、いつかはHellaflushにもエントリーしたいらしい。
ECU系チューニング担当 兼ドライバー: デヴォン・ルマーク
BF+ Owners Meetingへのエントリーをきっかけに店に入り浸るようになり、セッティングの腕を買われて加入。客時代に紹介した彼のクルマからもわかるようにこう見えて投資家としての一面も。店では主にパワーFCなどECU系チューニングを担当する。そのキレたドライビングスタイルからハードルマークと呼ばれている。クルマの趣味は多岐にわたりドリフト系マシンからラグジュアリークーペまでどんな車もイジり倒す。